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2013.05.07
SPCキャンペーン実施中!!
2013.05.07
メンテナンスページ更新しました。
2013.05.07
SPCホームページリニューアルいたしました。


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車の塗装に使われる「ウレタン系の塗装」の硬度はH~2Hと言われます。高級車などの「高品質塗装」や輸入車などの「水性塗料(塗装)」でも3~4H程度です。

濃色車(特に黒色のソリッドカラー)などは、洗車後の拭き上げの際にタオル傷がついてしまい、光の反射で傷が目につき気分を害する結果になることがあります。ガラスコーティング施工の目的の一つに、「耐スリ傷」(擦り傷や洗車傷などを防ぐ)性能が挙げられます。

実際、施工されるユーザーの多くは、ガラスコーティング施工を比較する基準の一つとして「硬さ」も考慮されているのではないでしょうか?しかしながら、「硬度9H」を誇る従来のガラスコーティングは「傷がつきにくくなる」と称しているものの、わずか0.5ミクロン程度の極薄被膜ではその違いはあまり感じにくい傾向がありました。また、「耐スリ傷」に対する性能が期待できないことで、施工者の多くが「できる限り極薄に塗りこむ」という施工方法が蔓延している実態があります。

「防汚性能」や「艶向上」が目的であれば、薄く塗る方がムラなく仕上がりますが、「傷がつきにくい」という耐スリ傷性能は低下せざるを得ない状況が生じます。

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仕上がり直後の艶・撥水性能がすべてではありません。

車におけるコーティング施工は、「新車以上の艶を作る」ことや「洗車などの手入れが楽になる」などが挙げられます。そして、「傷が付きにくくなる」と言った効果を期待すると思います。

ガラスコーティングには他のコーティングに比べて「硬い被膜を形成する」と特徴があります。
その硬さは鉛筆硬度で9H(石英ガラスの硬さに相当)と言われますが、実際は塗装の硬度やコーティングの被膜の厚さを考慮すると、2,3H程度と推測されます。
爪の硬さが2.5H程度ですから、たとえガラスコーティングを施工しても軽く引っ掻くだけで傷が入ってしまうことがあることから、「傷がつきにくくなる」というのはあいまいな評価かもしれません。
また、黒色の塗装は他の色に比べ汚れや傷が目立ちやすく、タオルで拭き上げるだけでこすり傷がはいってしまうほどデリケートです。
新車以上の輝きは作るものの、「洗車のしやすさ」や「傷が付きにくい」と言った付加価値が薄れてしまっては「コーティング」の魅力が半減します。
お客様が安心で快適にお手入れを楽しむことを目的と考えれば、従来のガラスコーティングのような、「一層極薄被膜」では高いパフォーマンスは期待できません。

艶・撥水性能に加え、擦り傷などを防ぐ「耐スクラッチ性能」の向上を目的とした「高膜厚」・「複層ガラス被膜」などの新たな付加価値が求められています。



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「擦り傷からボディーを守る」というコーティング施工への期待は、車分野だけではありません。身近な例でいえば「携帯電話」や「スマートフォン」などにもすでに採用されています。
さらにDVDやブルーレイディスクなどの記録媒体などは、「音飛び」や「読込エラー」の問題から、「傷防止」に対するコーティング技術はどの分野よりも先行しています。
これらの技術を応用し、開発されたのが「スクラッチプロテクトコート」の耐スクラッチ性能です。

従来のガラスコーティング被膜は「硬さ」を求めることで、傷などの衝撃を受け止めた際、反発させ防ぐというものがほとんどでした。先に説明したように、反発による傷防止には現状の何百倍もの被膜の厚さが要求されます。しかも、車塗装における擦り傷などのほとんどは「鋭角」に入り込むことから、表面硬度の硬さではあまり効果できない状況が生じます。

そこで考えられたのは、「衝撃を適度に吸収し分散させる」という理論です。適度な硬さに「柔軟性」や「弾力性」を加え、低反発を促すことで無理なく傷を防止するガラスコーティング被膜を開発しました。
更に摩擦を抑え滑りを促す「トップコート」を施工することで、耐スクラッチ性が格段と向上します。

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スクラッチプロテクトコートは他のガラスコーティングと比較して決定的に違う点がございます。それは、「硬化被膜の厚さ」です。膜厚感でなく、「膜そのものが厚く」施されます。

通常、ガラスコーティングの被膜の厚さは0.25~0.50μm程度です。スクラッチプロテクトコートで形成されたガラスコーティング被膜は3~4μmの厚さを作ります。
ベースコートだけでも2μmの厚さを作りますが、さらにフレキシブルで弾力性のあるコート、防汚性&滑り感の向上を目的としたトップコートの3層構造のコーティング被膜を創ります。

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従来のコーティングでは、洗車などによる洗車キズや拭き上げ時のタオルキズがついてしまう現状があります。
スクラッチプロテクトコートは、従来のガラスコーティングのように「硬さ」のみを追求することなく、スリ傷などのダメージを適度に吸収する「柔軟性」と「弾力性」を加えた「フレキシブルガラス被膜」を形成します。耐衝撃性を高め、「洗車キズに強い」ボディーを作ります。

そしてその膜厚のある輝きは、目の肥えた手厳しいユーザーも必ず驚嘆されます。さらにトップコートを施した塗装は、上質なシルクに触れているような独特な肌触りで思わず笑みがこぼれます。車をお乗りになる際に、服など擦ってもスリ傷は入りません。
塗装の質が確実に変わるのを、誰もが実感できます。

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スクラッチプロテクトコートのガラス有効性便は85%ガラスコーティング素材として最高レベルに到達しました。残りの15%が防汚性能を強化する添加剤と溶剤で構成されており、コーティング膜を構成するガラス成分がほとんどを占めています。
さらに1台に使うコーティングの使用量は100~150mlです。通常の7~10倍くらいです。しかし、ムラなく均一に仕上げるには、それほど難しくありません。
伸びもよく、拭き上げが切れ良くスムーズにムラなく仕上がります。
「質をあげることで作業性が低下する」といった今までのガラスコーティングとは次元が違います。
照明設備や空調設備の整った環境ならば、ムラなく均一に仕上げることが可能です。

高純度で深みのある透明感に重厚な膜厚のある被膜が、高度な下地処理技術磨き)により磨かれた塗装をさらに美しく強調し、まばゆい輝きを創り出します。




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親水性(水になじみやすい)に水キレの良さを持たせた疎水性という被膜の特性は、極めて高い防汚効果を発揮します。

さらに+αと位置付けるトップコートの性能は耐イオンデポジット(水シミ)性能の高め、「犠牲膜」としてと長期にわたり効果を発揮します。

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コーティングとは、塗装面に密着し塗装表面が受けるダメージを代わりに受け止める「犠牲膜」と考えます。そして、その保護膜は繰り返し再生することで強化できるものが理想です。

スクラッチプロテクトコートのメンテナンスは、塗装を研磨せず小傷を除去できます。また、重ねれば重ねるほど膜は厚くなりますが、初回のコーティングに関しては5μm以下に抑えないとクラック(ひび割れ)を生じる恐れがありますので3~4μm程度に仕上げます。ポリッシャーで磨いただけでは容易に剥がれませんので、メンテナンスや再施工時にコーティングを施せば更に膜厚は向上し塗装を強化します。
※事故による再塗装の際は、専用の剥離剤を使用で被膜は除去できます


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どのガラスコーティングをとっても仕上がりを左右するのは「下地処理技術」と言われる塗装の磨き作業です。
コーティングそのものにボディのトラブルやキズを修復する性能はなく、細かなキズやくすんで色あせた塗装は「磨き」や「ポリッシュ」と呼ばれる下地処理技術(磨き)で復元します。
スクラッチプロテクトコートは、ガラス純度が高く透明性が優れているため、その要素は極めて重要になります。
したがって、スクラッチプロテクトコートを施工されるライセンスショップには極めて高度は技術が要求されます。
さらに、その下地処理のクオリティをより安定的にするための高輝度な照明設備と完全室内作業が必須条件に挙げられます。



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ディテールウォッシュは、下地処理におけるきわめて重要な作業です。
「手洗い」が基本なので一般的な手洗い洗車と比較されますが、洗車では落ち切れない汚れやシミを除去する点で、単なる手洗い洗車とは異なります。
普段の洗車では手に付けにくい細部の汚れを数種類のケミカルをつかって徹底的に洗浄しますが、ケミカルの特性や成分を理解しなければ使い分けができません。
最初に高圧洗浄機などで全体の泥や砂などを一気に洗い流します。
続いてボディ表面に付着する水垢やWAXなどを、手洗いで丁寧に洗い落とします。
次に給油口やドアの内側など、気になる汚れはすべて除去します。
さらにユーザーの方では除去しにくい、モールやエンブレムに入り込んだ汚れ(主にWAXカス)や、ナンバープレートに付着した水アカ、下廻りに付着するピッチ・タール類、そしてホイールなどを専用のケミカル剤やブラシなどを使って徹底的に除去します。



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洗車では落ち切れない鉄粉や水シミ(イオンデポジット)などの異物を専用のケミカルを使用し水洗いで落とします。
さらにボディに突き刺さった鉄粉は、セラミックネンドを使って丁寧に除去していきます。
同時に頑固にこびりついたピッチタールや虫の死骸なども除去し、水洗い後エアブローで水分をとばします。
可能な限り塗装面の汚れや異物を取り除くことで、次のポリッシング作業がスムーズに行うことができます。

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磨き作業に入る前に、樹脂パーツ・ゴムやモール部分、エンブレムなどを保護するためにマスキングを施します。
また、フロントガラス等にマスカーを施すことで、コンパウンドの付着を防ぎます。



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コーティング施工の下地処理でもっとも重要な作業が磨きです。磨きはポリッシャー、コンパウンド、バフのマッチング(組み合わせ)を使い分ける技術と言っても過言ではありません。
さらに塗装の特徴やその時のコンディション(ダメージの有無)もきちんと把握し、見極めること(マッチングの選択)が重要です。
「新車や新古車の磨き」であれば、表面を「0.1ミクロン〜0.5ミクロン前後の研磨」をして 塗装を整えることができます。しかし、「ダメージ車両の磨き」の場合は「ダメージの最深度に合わせて研磨」を行わなければなりません。
クリア層の肌を極限まで磨き、鏡面仕上げにすれば仕上りは最高に綺麗かもしれませんが、傷も入りやすくなり塗装膜の寿命は確実に縮みます。
したがって一番肝心なのは、必要以上に塗膜を削らずに塗装を仕上げる技術が要求されます。

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2~5工程に及ぶポリッシング(磨き)作業で、よりフラットな塗装を作り上げます。しかし、研削力の高いポリッシングで微細なバフ目(研磨キズ)も同時についてしまいます。特にソリッド(単色)で黒系の塗装表面は、乾いたタオルで拭くだけでも拭きキズがついてしまうほどデリケートなため、慎重な作業が必要とされます。さらに光の当て方によってはオーロラマーク(ギラつき)がくっきり映ってしまいます。
最終仕上げとは、このバフ目やオーロラマークを極限まで抑え、艶やかな光沢を作ることを意味します。
とくにこの最終仕上げには「ダブルアクションポリッシャー」が欠かせません。
ダブルアクションポリッシャーとは、ボディの洗車キズやウォータースポットなどの除去やコーティング施工の際の磨き作業に適したもので、通常のポリッシャーの回転運動に加え、偏心運動と振動によりきめの細かい仕上がりを作ります。
操作は比較的に容易ですが、ボディのR面(曲面)をより美しく仕上げたり、ボディコントラストを強調する仕上がりには、加圧をコントロールする技量と全体をまとめ上げる感性が要求されます。
また、艶出しやキズ埋め成分配合のコンパウンドでは、磨きにそのものによる仕上がりには到達しません。
ノンワックス・ノンシリコンの水溶性コンパウンドを基準化しております。



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ポリッシャーが当てられない箇所は、コンパウンドとクロスを使って丁寧に手作業で処理をしていきます。
磨き作業終了後、マスキングを剥がし、ボディに付着したコンパウンドを洗い流します。
脱脂を完全に行わなうことで、コーティングの定着性が向上します。
ここまでの作業がコーティング前の「下地処理」になります。乾燥後、コーティング施工にかかります。

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スクラッチプロテクトコートは、密着性の高いベースコートとフレキシブルで柔軟性のあるコートの2層のガラス被膜を作ります。
硬化型、硬化系に分類されるコーティング剤で、1液で常温で空気と反応して硬化物質を生成します。
溶剤をほとんど使用しておりませんのでガラス被膜転換率は85%以上と純度の高いコーティング剤です
したがってスプレーガンによる施工は困難なため、施工は「手塗り」で行います。専用の塗り込みスポンジやクロスで、パネル一枚ごとにまんべんなく塗り込みます。
伸びやすく作業性にも優れているため、均一で厚みのある被膜を作ることができます。
特殊照明をあてながら、塗りムラや拭き残しがないよう確認し均一丁寧に拭き上げていきます。
ボディ以外の樹脂パーツやホイールも同時に施工します。
完全乾燥後、2層目を同じく手塗りで塗り込みます



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自然乾燥、もしくは赤外線パネルヒーターを使用し完全乾燥を行います。仕上げにトップコート(犠牲膜コーティング)を施します。
納車後、1週間を経過しない間に雨などで汚れてしまってもコーティングに影響が及ばないよう、万全の状態でお引渡し致します。

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吸引力の優れた業務用掃除機で、室内の隅々まで埃や砂利などを吸い取ります。
また、普段なかなか手につけにくいドアの内側やダッシュボード・ウィンドウガラスなどもIPA(アルコール)で塗布したマイクロファイバークロスで殺菌・清掃します。
最後に持続性の高いタイヤワックスを塗り込み、足回りも綺麗に整えます。

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損害保険対象の施工証明書を発行します。
事故やトラブルによる再施工が必要場合は、施工証明書を提出することで保険適用で補修が受けられます。
また、防汚効果や耐スリ傷効果を持続するためのSPCメンテナンスキットをお渡しします。
洗車後の仕上がりを楽しんでいただくため、軽度なイオンデポジットを洗車と同時に除去するシャンプーや、犠牲被膜として防汚性能の向上と摩擦を軽減するメンテナンスリキッドなど、プロ厳選のこだわりキッドをご使用頂きます。
ユーザーの立会いのもと最終チェックを行い、メンテナンス方法や施工証明書について説明後、お引渡しになります。

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制作中